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  • インドネシアに滞在しながら仕事をし、インドネシア内で報酬を得る目的のビザです。このビザでの滞
    在許可は1年間。1年ごとに延長出来、最長5回まで延長可能(計6年間出国不要)です。

    1年ごとに延長。ビザの有効期限は6年間

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    ・日本人がお金を稼ぐのに、KITASは必要不可欠!
    スポンサーになってもらう人は身元保証人ということにもなるのでとても重要。

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  • スポンサー会社からの必要書類

    ■会社登記証明書(TDP)

    ■会社設立証書(AKTA

    ■会社の組織図

    ■会社の暫定営業許可証(SIUP)

    ■会社の納税整理番号(NPWP)

    ■社長の身分証明書のコピー(KTP、外国人オーナーの場合はKITAS

    ■インドネシア人(2人)KTP(身分証明書)のコピー

    ■会社のレターヘッド20枚
    (社長又はマネージャーの署名、会社のスタンプ捺印のあるもの)

  • ビザを取得する本人が用意するもの

    ■パスポートのコピー(全ページ)

    ■履歴書

    ■写真 4×6=14枚 3x4=12枚 2x3=12枚(バックを赤で撮影)

    ■履歴書

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  • KITAS(制限付き滞在許可証)

    ブルーブック(外国人登録証)

    イエローブック(警察登録の証明書)

    STM(居住地を管轄する警察への報告書)

    SKLD(警察への報告書)

    IKTA(労働許可書)


    ※上記の書類は全て1年間有効です。

    ※取得手続き日数 2ヶ月前後(前後する事もあります)

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    イミグレーションにて出入国許可証(リエントリーパーミット)を申請します。申請時に KITAS(制限付き滞在許可証)の有効期限が出入国許可証に適応するかどうか確認します。

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    空港で出国税Rp.1,000,000 + Rp.100,000 を支払います

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    出入国許可証にはマルチプルリエントリー(6ヶ月間有効で何度でも出国可能、KITASの有効 期限が切れる7ヶ月前に要手続き)とシングルリエントリー(3ヶ月間1回のみ出国可能、KITAS の有効期限が切れる4ヶ月前に要手続き)があります。

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    就労契約期間終了後には、KITASを放棄する為の出国の出入国許可証EPO(エポ)を取得す ることが必要です。

  • ※出入国許可取得手続きには最低3日間(土日省く)かかります。
    ※取得費用と手数料に関してはお問い合わせください。

    ※手続き費用等はお問い合わせください。

  • ※マーサでは、現地会社との提携によってビザ取得代行業務を行っており、各書類はすべて現地会社で手続きを行います。  ※税金についてのご質問や、トラブル時の対応(弁護士、会計士さんのご紹介)についてもご相談ください。 ※日本エージェント・シンガポールエ^ジェントともに提携している会社もございますので、予めご理解くださいますよう、よろしくお願いします。

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