取得時55歳位以上であること、年金受給者、の方を対象とした、インドネシアの優遇ビザ。このビザで
の滞在期間は1年間。1年間毎に延長出来、最長5回まで延長可能(計6年間出国不要)です。
1年ごとに延長。ビザの有効期限は6年間
・大人気のリタイアメントビザ。
快適なバリ島ライフを送るには欠かせない手続きです。
■有効期限が13ヶ月以上残っているパスポートのコピー(全ページ)
■年金証書か銀行残高証明書(日本/インドネシアどちらでも可)
■健康保険・生命保険・介護保険(海外旅行保険でも可)
■損害保険(インドネシアにおいて加入のこと))
■履歴書
■リゾート地区に家屋を所有又は月間賃貸料US$500以上の家屋に滞在している住居証明書
(購入の方は領収書、賃貸の方は契約書)
■インドネシア人1名以上を家政婦として雇用する事。
被雇用者のKTP のコピー
■写真 4×6=14枚 3x4=12枚 2x3=12枚(バックを赤で撮影)
■配偶者も申請の場合は、配偶者のパスポートのコピーと婚姻証明書
■KITAS(制限付き滞在許可証)
■ブルーブック(外国人登録証)
■イエローブック(警察登録の証明書)
■STM(居住地を管轄する警察への報告書)
■SKLD(警察への報告書)
■IKTA(労働許可書)
※上記の書類は全て1年間有効です。
※取得手続き日数 2ヶ月前後(前後する事もあります)
※申請費用と手数料に関してはお問い合わせください。
イミグレーションにて出入国許可証(リエントリーパーミット)を申請します。申請時にリタイアメントビザ KITAS(制限付き滞在許可証)の有効期限が出入国許可証に適応するかどうか確認します
空港で出国税Rp.2,500,000を支払います。
※KITASの取得時に、1年分(11ヶ月分)のリエントリーが取得可能です。
出入国許可証にはマルチプルリエントリー(6ヶ月間有効で何度でも出国可能、KITASの有効期限が切れる7ヶ月前に要手続き)とシングルリエントリー(3ヶ月間1回のみ出国可能、KITASの有効期限が切れる4ヶ月前に要手続き)があります。
就労契約期間終了後には、KITASを放棄する為の出国の出入国許可証EPO(エポ)を取得することが必要です。